質問です
2000万円と2500万円の家
どちらが安いですか?
ふつうの答えは 2000万円の家
それって本当ですか?
同じ坪数の家の場合
建築費が価格の基準というのが一般的ですね。
しかし、家は飾って置くものではありません。
使うものです!
車に例えて考えましょう!
①車体購入価格 【初期費】
②ガソリンの消費量 【燃費】
③乗り心地 【クオリティー】
④修理が少ない 【耐久性】
の違いです。
300万円の車は 200万円の車より安い
A) 300万円の車 実は620万円!!
B) 200万円の車 実は800万円!!
安いと得すると思っていると
意外と損してるようです。
使っている期間の費用と質の違いを
忘れてしまった判断
もうしたくないですね。
2500万円の家は 2000万円の家より安い
家にすると
2500万円の家 実は 2600万円!!
2000万円の家 実は 2610万円!!
普段 具体的な金額に置き換えないために
私たちは建物の本当の価格を知ることが出来ずに
建築費のマジックにかかってしまうのです。
いいものは 金額が高い という考え方
本当に正しいのでしょうか?
クオリティー(生活の質)の違いと
費用に目を向けて頂けると
問題解決の糸口が見えて来そうですね
良い暮らしは 環境にやさしい
良い暮らしは 体にやさしい
良い暮らしは 健康にいい
良い暮らしは 経済にいい
良い暮らしは 日本を元気にする
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ここまで見た方へのおまけ
①【初期費】 建物取得費
②【燃費】 光熱費
③【クオリティー】 空気(温度・湿度・ニオイ…)
光・灯り
風
音
④【耐久性】 何年使えるか?
- カテゴリー:省エネ健康住宅