遠赤外線 de メディカルルーム

◆遠赤外線 de メディカルルーム

埼玉県上里町にて新築中の

天城屋新社屋

天城屋新社屋。年内引越しを目指して施工中です！

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玄関上に設えた「嬉 天城屋 AMAGIYA 嬉」塗り壁に彫刻した仕上がりです♪

メディカルルーム

この建物では

メディカルルームを計画・施工中です。

メディカルルーム

「健康を強く意識した部屋」と

いった感じでしょうか。

遠赤外線たっぷりの

画期的な「床暖房」を設置します。

その名も「遠赤王」！！

遠赤外線であたためる床暖房「遠赤王」。健康生活目指します！

遠赤外線で

身体がぽっかぽか♪

身体があったまって

血流が良くなると

免疫力もアップして

病気にもなりにくなります。

だから

より健康的な生活が送れる訳です。

病気の予防

病気にならないように

根本から改善しようという考えです。

病気の対処療法からの卒業です。

いつも居る部屋で

特別なことは何もせず

健康へと導かれていく。

そんな部屋が

お家にあったらいいな。

みなさんに体感いただけるよう

メディカルルームを施工中です♪

施工の様子

この部屋に「遠赤王」床暖房を設置します♪

遠赤外線の床暖房って

どんなモノなの・・・？

ダンボールに入った黒いパネルが「遠赤王」床暖バネルです

８ミリ厚のパネルになっています。

黒い部分に炭素繊維が入っています。

通電すると発熱し、ぽっかぽかになります。

それでは

設計図に沿って施工開始です！

設計図を現場に貼って、間違えのないよう施工開始です！

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カリスマ大工・南雲棟梁が、床暖パネルの設置場所を正確にチェックします

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墨を打って、位置の確定していきます

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墨を打ったところ。赤い線が墨です

位置だしが終わると

各部材を設置していきます。

床暖パネルの両側に根太と呼ばれる部材（桧材）を設置します。仕上げの床材を留めるための下地材です

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根太の設置完了です

根太の設置後は

高さ調整材パネルの設置です

床暖パネルを設置しない部分には、高さ調整材のパネルを設置します

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南雲棟梁が、正確にカットしていきます

続いて

床暖パネルを

根太と根太の間に

きれいに設置します。

きれいに設置した「遠赤王」床暖パネル♪

床暖パネル設置後は

電気工事です。

電気工事は田島さんが担当。確実に線を繋いでいきます

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壁に付けるリモコンの配線中

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最後に、通電した時の抵抗値が基準内であるかをチェックします。オッケーです♪

電気工事が終わると

仕上げの床材を施工します。

こんなイメージで仕上げの床材を貼っていきます

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南雲棟梁が丁寧に仕上げの床材を貼っていきます。養生もしっかりと

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本日の施工はここまで。チークの床材がいい感じ♪

ご覧いただいた施工の様子は

天城屋社員が利用する

1F事務所スペースです。

我々も「遠赤王」床暖を体感して

その良さを、みなさんにお伝えできればと思います。

お客様が体感できる場所は

2Fにメディカルルームを予定しています。

２Fのメディカルルームの床暖パネルは、こんな感じです。１１畳ほどの広さです

そこでは

フローリングと畳の２種類が

体感できるようになります。

やっぱり

健康第一！！

健康で長生きが理想ですよね。

遠赤外線たっぷりの

メディカルルーム

乞うご期待です♪

◆天城屋 新社屋

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