塗り壁でワンランク上の質感♪

◆塗り壁でワンランク上の質感♪

深谷市で新築中の

岡の家

岡の家。順調に工事が進んでいます

天城屋・標準仕様

塗り壁工事のご紹介です。

外壁は国産

室内（天井・壁）はスペイン産

塗り壁で

ワンランク上の質感を

感じることができます♪

まずは、外壁からご紹介

◆ラス網の取付

まずは、ラス網を貼ります

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近づいてみると、このような感じです。金属の網目が張りめぐらされています。このラス網にモルタルを塗り込んでいきます

天城屋で使用している「ラス網」は

一般的なモノよりも

強度のある、丈夫なモノです。

天城屋の家で採用している「ラス網」。太い骨材の本数が多いのが特長。通常２本ある骨材部分に、３本あります。触ると、その丈夫さが分かります

タワミや変形が少ないので

外壁の通気層を、しっかりと確保します。

通気層をしっかり確保することは

お家の耐久性に影響するので

とても大事なことです。

◆モルタル塗り（下塗り）

専用のモルタル材です。水でしっかりと練ります

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職人さんがラス網にモルタルを塗り込んでいきます。黙々と施工中

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モルタルを塗ると、こんな感じになります。時間をおいて、乾燥させると白っぽくなります

◆仕上げ塗り

仕上げの塗り壁を施工する前に、下処理を入念に行います

今回の仕上げ職人さんは

塗り壁界の巨匠

レジェンド・藤村さんです！

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レジェンド・藤村さん。お任せください！きれいに仕上げますよ！お楽しみに♪

レジェンド・藤村さんによる

仕上げ塗り

完成が楽しみです♪

続いて

室内の塗り壁（天井・壁）

下地処理がされた壁。壁面が平らになるよう、ひび割れがでないように処置を施します

ここに

スペイン漆喰を

塗っていきます。

こちらがスペイン漆喰。天然素材で人にやさしい♪

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たくさんのコテを使い、仕上げていきます。道具と職人技の結晶です

施工中現場を

訪れると・・・

漆喰職人・柿沢さんが笑顔で迎えてくれます♪お疲れ様です！いつもありがとうございます

天井・壁という

広い面積をスイスイと

塗りあげていきます。

さすが、プロですね！

軽快に♪

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テンポよく♪

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手際が良い人は、仕上がりも良いですね♪さすが、柿沢さんです

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細かいところは、コテを変えて、サッ、サッ、サッと仕上げていきます♪

あっという間に

部屋が漆喰に囲まれていきます。

やっぱり、この質感、素敵ですね♪

着々と進む

塗り壁工事♪

１１月完成に向けて

ラストスパートです。

素敵な暮らしへ

GOGO！！

◆岡の家

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