無垢床の施工 in 柿沼の家

柿沼の家。天候に恵まれ、塗り壁の外壁工事も順調に進んでいます

建物の中です。順調に工事が進んでいます

LDK・南面の大きなサッシ。シンメトリーが美しい

施工する無垢床です。樹種はナチュラルバーチ。優しい木目が人気です。やや硬めの材質で傷がつきにくい15㎜厚の無垢床です

木暮大工が接着剤を塗っています

２人で息を合わせて床材を施工していきます

丁寧に微調整。木片でトントンと叩きながら施工していきます

キレイに貼られていく無垢床・ナチュラルバーチ。貼り上がりが楽しみです♪

コルク床。ホワイト色で、大きさ300㎜x300㎜x5㎜厚です。こちらを100枚ほど貼っていきます

三郎さんがコルク床の裏面に専用接着剤を塗布します

接着力を増すために乾燥中

コルクを貼る床下地部分にも専用接着剤を塗り、乾燥させます

残りの石膏ボード貼りを行ったり

ドア枠を施工したり

収納部分を製作したり

かわいいステンドガラス（イギリスから取り寄せたアンティーク）を設置したり

玄関壁にニッチを製作したり

順調に進む大工工事。ここまで進みました

いよいよ、ラストスパートです！

システムキッチンの施工も完了しました。清潔感あふれるホワイト色。これから施工する真っ白な漆喰（天井・壁）にも合いますね。シンクのグレー色もアクセントになりいい感じ♪

カップボードも設置完了です。吊戸棚上の窓から入る光で、明るい空間に♪