漆喰で和テイストの外観

◆漆喰で和テイストの外観

現在、新築中の 秩父「本町の家」

漆喰の外壁工事を行いました。

秩父の街中なので

その街並みの合わせて

昔ながらの風情漂う外観に

和テイストをイメージして

「木ずり」という塗り方を採用

自然な風合いの横線が模様となっています

工事の様子です。

◆下地工事

まずは、下地工事。ラス網を貼ったところです。この上にモルタルを塗り込みます

下地工事が終わると

養生（乾燥）の期間（２〜３週間程）を

経て、仕上げ工事にかかります。

◆仕上げ工事

フランス製の漆喰を、心こめて水で練ります

そして、愛用の「コテ」が登場！

このコテで、素敵な外壁を表現していきます！

心こめて、塗りました。

広い面積、素晴らしい技術で、テンポよく塗っていきます

通常の「倍」ほどある

とても広い外壁面積

約２ヶ月かけて施工完了

ということで

和テイストの

漆喰の外壁が完成しました！

正面から見ると・・・こんな感じです

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近づくと・・・こんな感じです。いい感じです

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もっと近づいて、ガレージの中を見て見ると・・・この中もいい感じです

角度を変えて見ると・・・

ちょっと雰囲気変わりますね

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奥行き２０ｍ超の外観。迫力ありますね

塗り壁の質感が街にマッチします。

とても品のある

美しい外観に仕上がりました。

◆秩父「本町の家」

→工事の様子

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