ここはうす 伝え方を考える
私たちは 提案時に使う入れ物を
『幸せの箱』と呼びます。
『チーム風のない冷暖房の家』では、上質を求めて
試作と協議を繰り返して、最高のカタチで
提案に望みます。
住んでいるような気持ちで見て頂ける
感動の時間を準備します。
1/65の魔法 模型
感覚的に誰にでも分かる縮尺を求め続け
たどり着いたのが ミニカースケール!
見て頂くのは建築のプロではないから
『小学生でもわかること』を目指しました。
1/100の模型も作りました
1/50の模型も作りました
でも 心に響かないのです。
ある時、偶然見かけた光景
小さな子供が ミニカーで遊んでいた
あっ! これだ!
ミニカーの縮尺が知りたくて
おもちゃ屋さんのトミーのコーナーへ
走りました。
ミニカーの箱には 1/65
さっそく模型を作製しました。
敷地図も1/65にします。
この半端な縮尺が絶妙に気持ちいい!
敷地で子供のようにミニカーを動かしながら
車で我が家に帰って来た時を想像します。
やっと誰にでもわかる建築模型が出来ました。
だから、建築模型は記念品ではありません。
夢をふくらませる 魔法のほうき なのです。
幸せの箱 詰め合わせ内容
◇大好評 感動の65分の1 魔法の模型
◇動きが想像しやすいと好評の手書き間取り画
朝起きました さぁ~何する?って感じで
間取り図の中を歩き回る想像
スタートしましょう
◇模型と合わせて見てね
高さ関係や見える景色を想像する建物断面図
◇鳥になったみたいだね
お家の中がよく見える 内観パース
◇使いやすさ・かっこ良さを意識した外構と
合わせた建物配置計画(敷地調査済みの場合)
次に『幸せの箱』を開けるのは
あなたの番です。
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