秩父市が今街並み景観を美しくしている本町通り　そのメインストリートに面して完成した「秩父本町の家」
落ち着いた漆喰に木の手すり　夏には洒落た簾を掛けられる工夫がされています。
落ち着いた和をモダンに表現した外観は本物だけが持つ独特のオーラを放っています。

秩父の象徴である夜祭を堪能するための特等席として設計されたメインストリートに面した和室
写真右側のブラウン色の縦格子が「風も音も臭いもしない」インテリア冷暖。室内壁の仕上げはもちろん漆喰。　寒い秩父地方の冬を一日中　体の芯から温めるこの家で　最高の祭り見物を可能にします。

見所　その１

隙間風を許さない　引き戸

ドイツの金物ヘーベシーベを採用しています。
組み立ては日本国内で丁寧に仕上げています。無垢の木材と断熱材を使用しながら火災にも強い耐久性を備えた逸品です。

見所　その２

素敵な　ロートアイアン

階段手すりに採用したロートアイアン　木質空間にスパイスを効かせます。
２階がメインフロアーのこの建物　毎日昇り降りする階段もお洒落して楽しくなります。

見所　その３

常識を変えた　interior冷暖

今までの冷暖房機は出来れば隠したいモノでした。これからは室内のインテリアとして冷暖房機を楽しむ時代がやってきました。それがこのインテリア冷暖です。

スタイリッシュなデザインはスイス生まれ　製造は日本国内で行っています。色のバリエーションは37色と豊富。素敵なデザイン　その上　ものすごく快適な空気環境を作り出します。

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風のない冷暖房モデルハウス

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